可能です。ただし口径比をF/4程度は明るくしないと、動画的な表現(パンやフレームイン、超高感度カメラ特有のちらつきなど)が難しくなりますので、レデューサーを挿入することをお勧めしています。
可能です。取り付け治具を特注で制作させていただくことも可能です。
@望遠鏡に同架して、観測している天体を同時にビデオでも見せて、説明用として使用する。
A天体をズームインして「この天体を望遠鏡で観察してみましょう」といった説明に使用する。
B公開天文台の映像ライブラリーの制作用。
C新天体や天体現象を記録し、近隣のテレビ局に提供する。
などの用途が考えられます。
私たちはこのカメラを「天体の報道用カメラ」として位置づけ、天体ビデオを収録するカメラであると考えています。日々おこるさまざまな天体現象を記録し、それを非常に短期間で(場合によってはリアルタイムで)人々にお伝えすることに意味があります。
収録する時の大切な要素として、目的の天体だけではなく、その天体が何座にあって、観測地のどの空に見えていたか、観測風景はどんなだったかを同時に収録することが、臨場感を高めるのに不可欠であると考えます。
非常に安定したシステムですので、定期的なメンテナンスは不要です。何年かに一度はファンの交換が必要になります。したがって消耗品(テープなどのメディア代)を考えて頂くだけで、数年間は充分運用可能です。
業務用カメラですので、多彩な機能とメニュの変更ができ、使用説明書は80ページにも及びます。ただしこれらの機能はカメラに慣れてから使用する機能が殆どで、クイックリファレンスマニュアルはA4版2ページ程度です。この2ページの機能をマスターしていただければ殆どの天体ビデオ撮影、観測に対応できます。
NC-R550aの試験観測段階で、オーストラリアロケを行いました。三脚を除いて1パッケージとなり、飛行機にあずけることができます。海外ロケに際してはカルネ申請(www.jcaa.or.jpを参照)を税関に対して行うこと、出国の際に「該非判定書」が必要となる場合があることなどです。該非判定書は日本の輸出禁止令に該当していませんという証明書で、五藤光学でお世話させていただきますのでお申し込みください。ただし紛争国への持込はできません。
オーロラ、ほたる、野生動物の夜間の生態などで実験した実績があります。このような目的で使用される場合はテストデータや映像が提供できますので、ご相談ください。
可能です。詳細は購入ご検討の際にご質問ください。