タランチュラ星雲は大マゼラン雲(LMC)の中にあるHU領域のひとつで、毒蜘蛛の形をしていることからこう呼ばれています。
Hα線を発する天体なので、Hα-passモードで収録しました。大小マゼラン雲(LMC+SMC)は大きいけれど非常に淡い天体なので、NC-R550aではどれほど映るか心配でしたが、天体写真を見ているような映像となりました。マゼラン雲は新しい星の生成が非常に活発な銀河ですので、Hα-passモードは非常に有効です。